公文

KUMON(公文)#23お友達と。

金曜日のこと。

保育園から帰ってきた長女の顔がなんとなく違って、もしや泣いたな?と思い、「今日は何か悲しいとか悔しいとかで泣いちゃうこととかあった?」と聞いてみた。「んーあったかな~」なんて濁していたけど、すぐに「あったー!」と言って、話してくれた。

内容は仲良し、のお友達とのケンカだそう。きっと日常的にこれからもっと増えてくることなんだろうけど、長女の中での『話すことへの迷いや葛藤』があるということが成長の証なのかもしれない…。親の知らないところで、いろいろな想いや感情を経験していくのだろうけど。

できるだけ、楽しいことでも悲しい、悔しいでも、どんなことでも話せる環境や関係を作っていきたいと思うのと同時に、どんなことがあっても私達夫婦が、あなた達の見方であること、は伝えていきたい。と改めて考えさせられた。

そして、話してくれたことにありがとうと。

公文は金曜日と、昨日の。

算数2A141a-150a(16分)(9分)

国語4A116a-120a。4A121a-125a

■成長記録
長女:5歳
公文:算数2A、国語4A
その他:拾い読みせずに絵本を音読
カタカナ:カタカナ表の単語音読
漢字:-
英語:-
生活:お風呂の水に顔をつける練習中

次女:3歳
公文:算数5A、国語6A
そのた:50音順音読(滑舌がまだわるい)、120まで数唱(表必須) 
カタカナ:-
漢字:-
英語:-
生活:パンツトレーニング中

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